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プロペシア、ミノキシジルに続く、育毛の常識になる新成分「Redensyl®(リデンシル)」を配合した育毛剤「ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用」体験100日目のレポートです。
Redensyl®(リデンシル)とは?
Redensyl®(リデンシル)は、プロペシア、ミノキシジルとは全く違う「毛の元となる細胞」に作用する育毛成分です。
日本ではまだあまり知られていませんが、世界では大注目されている新成分です。
リデ二カルエッセンスについて
今回体験した「ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用」の商品詳細については、最初の記事を参照してください↓↓↓
予想以上の結果は「使い方」も良かったようだ
育毛剤は、選び方も大事ですが「使い方」も大事だなと体験開始当初から工夫をしておりました。
使う量は、メーカー推奨は「朝晩計2回」ですが僕は「夜のみ」です。
夜のお風呂上がりに、「スッキリした毛穴に脂が溜まる前に」というのと「火照った頭皮を冷ます」という理由です。
どうやら、この使い方が良かったようで結果も良かったです。
夜1回で効果が出るなら、1本あたりのコストも抑えることができます。
1本を約100日で使い切りました。
前回、64日目で4/5くらいと思っていたのですが1日1回3~4プッシュで約100日使えました。
ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用は、1本4,500円なので1日あたり45円の計算になります。
かなり良いコスパですね。
体験100日目の毛髪の様子
と言うわけで、気になるドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用 体験100日目の毛髪状況がこちら↓↓↓
散髪直前なので伸びきっていますが、セットしないでこのボリュームは良い感じなんじゃないでしょうか↓↓↓
今年の4月ごろと比べてみると↓↓↓
心なしか、ハリコシも良い感じになってる印象ですね。
体験100日目 生え際の様子
そして、ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用 体験100日目の生え際の様子がこちら↓↓↓
産毛がかなり育ってると思います↓↓↓
半年前は、生え際の後退が進行していたのですが今は良い感じです↓↓↓
フォリックスのように、おでこ側の産毛が生える(育つ)という印象は無いですね↓↓↓
マイクロスコープで見てみよう
そして、M字ハゲ周辺の毛の状況です↓↓↓
毛根からあたらに生えてきた毛は、順調に育っているのがわかります。
また、引き続き新しい毛が生えてきているのも確認できると思います。
長い毛の付け根の小さい毛ですね。
このまま順調に新しい毛が育って行けば、全体的な毛量アップは期待できますね。
「毛根から生える毛」を増やす成分
ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用に含まれる「リデンシル」は、再生医療を元にした育毛成分です。
毛を作る細胞に働きかける成分ですが、当初は「毛根が増える」もしくは「死んだ毛根がよみがえる」と思っていました。
使い続けてみると、「今ある毛根に新しい毛を増やす」成分なんだとわかります。
元々、1つの毛根から複数毛が生えるものですが、薄毛が進行すると複数生える毛根が減っていきます。
その、さらに生えようとする力を与えてくれるのがリデンシルですね。
プロペシアは抜け毛を減らし、ミノキシジルは毛を濃くします。
リデンシルはまったく別の成分なので、薄毛で悩んでる人は摂りいれるべき成分なのではないしょうか?
もちろん、リデンシルは「毛が生えるキッカケ」ですので「生えてくる毛を作る栄養」はサプリメント等で摂取する必要があります↓↓↓
トニック系育毛剤なら断然オススメ
トニック(液体)系育毛剤も色々試してきましたが、ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用はオススメですね。
ミノキシジル系の液体育毛剤もありますが、タブレットで摂取しているのであればリデニカルを合わせましょう。
ハリコシが弱い方は、まず毛を元気にしてからリデンシルを試しましょう。
どこで買えるの?
ドクターゼロ(DR ZERO) リデニカル スカルプリバイタライジングエッセンス 男性用の体験はこれで終了になります。
詳細・購入はこちらからどうぞ↓↓↓
参考:[ドクターゼロ]リデニカル・スカルプリバイタライジングエッセンス[男性用]
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
2010年より病院にてAGA治療を開始、2年で回復。間もなくAGAが再発。育毛研究を独学に切り替え研究再開。育毛研究10年目にしてプロペシアを自力で卒業。現在は「AGA治療薬を使わない治療法」の検証中。