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「整髪料」にも色々ありますが、「髪が細い」「毛量が少ない」という薄毛のお悩みの人でしたら、リニューアルして更に使いやすくなった「UNO(ウーノ)フォグバー」を試してみてはいかがでしょうか?
薄毛の整髪料の選び方
整髪料には、「ワックス」「フォーム(ムース)」「ジェル」「グリース(ポマード)」「スプレー」があります。
毛量が少ない場合は、束にならない「マットワックス」もしくは「スプレー」を選びます。
しかし、ワックスはセットの手間とシャンプーで落ちにくい点で面倒。
スプレーのみでのセットは、難しく上級者向けの方法になります。
その中間になるのが「UNO(ウーノ)フォグバー」ですね。
UNO(ウーノ)フォグバー
UNO(ウーノ)フォグバーのカテゴリーは「ミスト」です。
種類は2種類、「がっちりアクティブ」と「しっかりデザイン」があります↓↓↓
この「がっちりアクティブ」が、スタイリングしやすくボリュームも出してくれるので良いです。
UNOフォグバーの特徴
- 水溶性の整髪成分「フィットマネージEX※」配合
- なじみがよくベタつかないから、手直しも簡単
- キープ成分配合で、スタイルが持続
- 調湿成分配合で、湿気によるスタイル崩れを防ぐ
- 毛髪補修成分配合で、髪のダメージをケア
- 一度のシャンプーでスッキリ落とせる
- シュワッとはじけるシトラスの香り
※アクリレーツポリアクリレートクロスポリマー-9-AMP
リニューアルして更に使いやすく
UNO(ウーノ)フォグバーは、今年(2016年)の2月にリニューアルをしてさらに使いやすくなりました。
使い方は今までと同じく、ミストタイプなので髪を持ち上げてシュッと吹き付け揉み込む方法です。
おすすめの使い方
UNO(ウーノ)フォグバーを「手のひらにシュッとしてワックスの要領で揉み込む」方法がオススメです。
「前髪にはつけず」頭頂部を中心に揉み込みます。
それだけでかなりボリュームを出してくれるので助かります↓↓↓
時間が経っても、手ぐしで簡単に直せるので重宝しております。
キープさせたいときは、ヘアスプレーをプラスするのも良いですね。
フォグバーのお気に入りの点
そしてUNO(ウーノ)フォグバーは、「簡単な手洗いで落とせる」ところも良いです。
ワックスの場合は、何度も洗剤で洗わないとスッキリしないので助かります。
忙しい朝に嬉しいですね。
ちなみに僕の普段使いは・・・
ちなみに、僕の普段使いはこちら↓↓↓
セットが面倒なときにUNO(ウーノ)フォグバーを使ってます。
便利ですよ。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
2010年より病院にてAGA治療を開始、2年で回復。間もなくAGAが再発。育毛研究を独学に切り替え研究再開。育毛研究10年目にしてプロペシアを自力で卒業。現在は「AGA治療薬を使わない治療法」の検証中。