<目次>
VT(ブイティー)さんの「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」が、美的ベストコスメアワード2026年上半期韓国コスメ・ヘアケア編で1位を獲得しました。
では、PDRNにはどのような意味があるのか。そして、VTさん独自の「リードルS」と組み合わせることで、頭皮ケアとしてどのようなメリットが考えられるのでしょうか。
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
今回は「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」について、育毛剤とは異なる「頭皮美容」という視点から成分や設計を確認し、実際に使用した感想も含めて僕なりに解析します。
※この記事にはPRが含まれます。
動画で見る
結論:「育毛剤」ではなく「頭皮用美容液」だけど…
まず最初に、ここは明確にしておきたいところです。
「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」は、髪を生やすための発毛剤でも、AGAの進行を抑えるための医薬品でもありません↓↓↓
🔗 商品ページ(TikTokShop)
🔍 Amazon.co.jpで「VT」を検索
🔍 楽天市場で「VT」を検索
🔍 オリーブヤングで「VT」を検索
🔍 iHerbで「VT」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
あくまで、頭皮をすこやかな状態に整えるための”頭皮環境のケア”の美容液です。
「発毛」「育毛」「養毛」「頭皮環境のケア」の違い
育毛を考えるときは、「発毛」「育毛」「養毛」「頭皮環境のケア」を同じものとして考えないことが重要です。
この4つは似ているようで、それぞれ目的が異なります。これを「畑」に例えると、かなり分かりやすくなります。
髪の毛を植物に例えるなら、頭皮はその植物が育つ「土壌」です。
発毛は、いわば「種から芽を出させること」。
育毛は、出てきた芽をしっかり育てていくこと。
養毛は、植物が元気に育つために肥料などを与えること。
そして頭皮環境のケアは、そもそも植物が育つ畑そのものを耕し、土壌を整えることにあたります。
どれか一つだけを行えばいいわけではありません。
どれだけ良い種を用意しても、土壌が荒れていれば植物は育ちにくくなります。逆に、土壌をきれいに整えたとしても、植物を育てるための材料や適切な手入れがなければ、十分な成長は期待できません。
髪も同じです。
髪を作るための材料を確保すること、必要な発毛・育毛対策を行うこと、そして頭皮をすこやかな状態に保つことは、それぞれ別の役割を持っています。
だからこそ、育毛を考えるときは「髪が生えるもの」を探すだけではなく、自分に今必要なのは何なのかを見極めることが大切です。
しかしその前に、育毛においては「外側からのケア」だけでなく、髪を作るための身体の「内側の土台」も考える必要があります。
育毛を考えるなら、まず「土台」を整える
育毛を考えるうえで、「亜鉛だけ」「鉄だけ」「特定のビタミンだけ」といった単一成分に飛びつく前に、まず確認したいのがタンパク質を十分に摂れているかということです↓↓↓
iHerbで「wpi プロテイン」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
Amazon.co.jpで「wpi プロテイン」を検索
楽天市場で「wpi プロテイン」を検索
髪の毛は主にケラチンというタンパク質から作られています。そのため、育毛を考える以前に、そもそも髪を作るための材料が不足していないかを確認する必要があります。
タンパク質の摂取量については、健康な成人では「体重×1g程度」が一つの分かりやすい目安になります。
例えば体重60kgなら、1日あたり約60g。これを3食で分けるなら、1食あたり約20gです。これが育毛ではなく心身の健康のために「最低限摂っておきたい量」と言われています。
もちろん、年齢や活動量、筋肉量、食事内容などによって必要量は変わります。ここで重要なのは、60gという数字そのものよりも、毎日の食事で必要なタンパク質を安定して確保できているかということです。
そして、人間の身体はタンパク質だけで作られているわけではありません。
ビタミン、ミネラル、脂肪など、身体を正常に維持するために必要な栄養素が揃っていることも重要です。
そのためには、タンパク質(必須アミノ酸)だけでなく、必須ビタミン、必須ミネラル、必須脂肪酸もしっかり補えていることが重要になります。
つまり、薄毛が気になるからといって、いきなり特定の成分だけを追加するのではありません。
「薄毛が気になる・予防したい」
↓
「必須栄養素が十分に補えているか確認する」
↓
「不足している栄養素をしっかり補う」
↓
「それでも薄毛が進行する場合に、原因に応じた対策を検討する」
…という順番で考えるのが基本です。
「薄毛が気になる・予防したい」
↓
「亜鉛を摂る」
…というように、最初から一つの成分だけに答えを求めるのではなく、まず身体全体の土台を整えることから始める。
これが、育毛を考えるうえでの基本的な考え方だと僕は思います。
そのうえで必要な対策を加え、さらに外側から頭皮をケアする。
僕は、この順番で考えるのが基本だと思っています。
頭皮にも「美容液」という選択肢を
そんな中で、僕が今回の商品に注目した理由があります。
それが、頭皮にも美容液を使うという考え方です。
顔なら、化粧水や美容液、保湿クリームといったステップで肌を整えるのは当たり前です。紫外線や乾燥、摩擦など、日々さまざまな刺激を受けているからこそ、段階的にケアをするのが一般的になっています。
一方で頭皮はどうでしょうか。
同じ皮膚であるにもかかわらず、シャンプーで洗って終わり、もしくは育毛剤を“とりあえず塗る”というケアにとどまっているケースがほとんどです。
でもよく考えると、頭皮も顔と同じように紫外線を浴び、汗や皮脂の影響を受け、シャンプーによる洗浄刺激も受け続けています。むしろ環境としてはかなり過酷です。
それなのに、「頭皮を美容目的で整える」という発想だけが、なぜか抜け落ちている。
これがずっと違和感でした。
もちろん頭皮用ローションはありますし、育毛剤や発毛剤といった選択肢も存在します↓↓↓
🔍 Amazon.co.jpで「頭皮用ローション」を検索
🔍 楽天市場で「頭皮用ローション」を検索
iHerbで「ヘアケア」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
ただ、それらはどちらかというと「育毛・発毛」という機能に寄った設計で、成分もミノキシジルなどの発毛成分や、血行促進・抗炎症といった“機能性”が中心です。
一方で、顔のスキンケアのように「水分を与えて整える」「美容成分でコンディションを底上げする」といった発想の頭皮ケアは、これまでほとんど主流ではありませんでした。
つまり、頭皮には“美容液的なアプローチ”がほとんど存在してこなかったということです。
育毛剤はあっても「美容液としての頭皮ケア」はない。
発毛剤はあっても「肌を整えるための頭皮美容」はない。
このバランスの悪さに、ずっと違和感があったんです。
だからこそ僕は以前から、「頭皮にも美容液を使いたい」と思っていました。
顔と同じように、まずはコンディションを整えるという発想があってもいいはずだと。
そこに登場したのが「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」です。
では、この商品は具体的にどんな設計になっているのでしょうか。
「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」とは?

「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」は、ブラシ一体型の容器を採用した頭皮用美容セラムです↓↓↓
🔗 商品ページ(TikTokShop)
🔍 Amazon.co.jpで「VT」を検索
🔍 楽天市場で「VT」を検索
🔍 オリーブヤングで「VT」を検索
🔍 iHerbで「VT」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」は、50mLと100mLの2サイズがあります。50mLは1,650円(税込)、100mLは2,640円(税込)です。
頭皮に直接セラムを塗布しながら、付属のブラシでマッサージまでできる一体型の設計になっているのが大きな特徴。38個のブラシが頭皮に密着し、手を使わずに気になる部分へ塗布できます。
セラムには、VTさん独自の「CICA REEDLE®」と「PDRN+™」をはじめ、4-テルピネオールやカフェイン、シルクアミノ酸などを配合。
メーカーでは、CICA REEDLE®によって頭皮をなめらかに整えながら美容成分の角層までの浸透をサポートし、PDRN+™で頭皮にうるおいを与える設計としています。
さらに、4-テルピネオールによる頭皮のコンディションケアや、多孔性吸着メカニズムによる過剰な油分のケアにも着目しています。
セラムはみずみずしいジェル状で、濡れた髪・乾いた髪のどちらにも使用可能。ブラシを頭皮に沿わせながら、毛流れに合わせてやさしくなじませて使用します。
特に僕が面白いと思ったのが、この「塗る」と「マッサージする」を一つにした使用設計です。
頭皮用美容液は、髪をかき分けて手で塗布するものが多いですが、この製品ならブラシで頭皮を狙いながら、そのままケアできます。
では、この製品の中心となっている「PDRN+™」と「CICA REEDLE®」には、どのような特徴があるのでしょうか。
PDRNとは?サーモン由来と植物由来は同じなのか?
PDRNは、DNA由来の成分として美容や医療分野で注目されてきた成分です↓↓↓
🔍 Amazon.co.jpで「PDRN」を検索
🔍 楽天市場で「PDRN」を検索
🔍 iHerbで「PDRN」を検索
🔍 オリーブヤングで「PDRN」を検索
特に美容医療では、肌の修復やコンディショニングなどを目的として研究・利用されてきました。
ただし、ここで注意したいのが、PDRNなら何でも同じではないということです。
今回の商品に使用されているのは、サーモンなど動物由来ではなく、朝鮮人参(オタネニンジン)由来の植物性PDRNです。
そのため、サーモン由来PDRNで報告されている研究結果を、そのまま植物由来PDRNに当てはめることはできません。
「PDRN」という名前だけを見て、すべて同じ作用をすると考えるのは適切ではないでしょう。
一方で今回のような植物由来PDRNは、サーモン由来PDRNと同じような組織修復作用を期待するものではありません。現時点では、DNA-Naなどによる保湿や整肌を目的とした美容成分として考えるのが適切です。
つまり、「植物性PDRNだから傷を修復して髪を生やす」というものではなく、頭皮にうるおいを与え、乾燥や外部刺激によって乱れやすい頭皮をすこやかに保つための成分と考えると分かりやすいでしょう。
つまり、動物性PDRNが「修復・再生寄りのアプローチ」だとすれば、植物性PDRNは「日常的な頭皮ケア・環境サポート寄りのアプローチ」と考えるとイメージしやすいと思います。
僕がPDRN以上に注目している「CICA REEDLE®」
僕がこの商品でPDRN以上に注目しているのが、「CICA REEDLE®(シカリードル)」です。
VTさんといえば、CICAを取り入れたスキンケアや「リードルショット」シリーズで知られる韓国コスメブランドです。その独自性の一つが、美容液に「美容針」を組み合わせたリードルショットという発想です↓↓↓
🔍 Amazon.co.jpで「VT」を検索
🔍 楽天市場で「VT」を検索
🔍 オリーブヤングで「VT」を検索
🔍 iHerbで「VT」を検索
CICA REEDLE®は、シリカとCICA(ツボクサエキス)を組み合わせたVTさん独自の美容針原料です。
塗布すると微細な針状成分によるチクチクとした刺激を感じることがあり、角層に働きかけながら、美容成分を届けることをサポートするという考え方で設計されています。
今回の「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」にも、このCICA REEDLE®が採用されています。
つまり、この商品は単純にPDRNを頭皮に塗るだけではありません。
CICA REEDLE®で頭皮をケアしながら、PDRNをはじめとする美容成分を組み合わせていることが、この製品設計の面白いところです。
もちろん、顔用のリードルショットと頭皮用の本製品では使用目的や処方が異なります。また、この製品によって美容成分が毛包まで到達することや、それによって発毛が促されることまで確認されているわけではありません。
そのため、「リードルSが入っているから髪が生える」と考えるのは適切ではありません。
僕が注目しているのは、むしろ頭皮に美容成分を塗るだけで終わらず、「どう届けるか」というところまで考えた設計になっていることです。
その他の成分と使い方

PDRNとリードルS以外にも、頭皮ケアを意識した成分が配合されています。
例えば「カフェイン」は、毛包や毛髪成長との関係が研究されている成分です。
ただし、カフェイン配合の化粧品を使えば髪が生えるという意味ではありません。
また、ツボクサエキスやマデカッソシドなどのCICA関連成分は、肌をすこやかに保つ目的で広く利用されている成分です。
シルクアミノ酸なども含まれていますが、これを「髪の材料を補給する成分」と考えるのも適切ではありません。
つまり、今回の製品は一つの育毛成分に頼るのではなく、リードルS、PDRN、カフェイン、CICAなどを組み合わせて、頭皮を美容的にケアする設計と考えるのが分かりやすいでしょう。
使い方
ブラシ部分を頭皮に当て、髪をかき分けながら必要な部分へ塗布します。
使用量が多いと髪がベタつきやすいため、頭皮を狙って適量を使うのがポイントです。
僕なら、基本的には夜の使用をおすすめします。
日中に使う場合は、髪のベタつきが気にならない程度まで使用量を抑えたほうがいいでしょう。
また、メントールや変性アルコールが配合されているため、刺激を感じやすい人は少量から試すのが無難です。
僕の解析|これは「育毛剤」ではなく頭皮美容の新しい選択肢

ここまでを踏まえて、僕がこの商品をどう評価するか↓↓↓
🔗 商品ページ(TikTokShop)
🔍 Amazon.co.jpで「VT」を検索
🔍 楽天市場で「VT」を検索
🔍 オリーブヤングで「VT」を検索
🔍 iHerbで「VT」を検索
僕は、PDRNそのものよりも、頭皮用美容液としての製品設計を評価しています。
PDRNは植物由来なので、サーモン由来PDRNの研究結果をそのまま当てはめることはできません。
また、リードルSについても、これを使ったから発毛するというものではありません。
それでも、頭皮へ直接使う美容液として、リードルSと複数の美容成分を組み合わせた点は面白いと思います。
特に僕は以前から「頭皮にも美容液を使いたい」と考えていたので、今回の商品はかなり興味深く感じました。
育毛剤や発毛剤とは違う、「頭皮そのものを美容的に整える」という選択肢が、ようやく具体的な商品として出てきた印象です。
もちろん、これだけで薄毛の原因が解決するわけではありません。
AGAなどの治療が必要な人は医療的な対策を優先し、そのうえで頭皮ケアを追加する。
僕なら、この位置づけで使います。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみて、まず良かったのがブラシの使いやすさです。
頭の形に沿いやすい形状になっているため、頭皮へ当てやすく、髪をかき分けながら塗布できます。
そして、僕自身が使っていて印象的だったのが、頭皮の一部にあった押すと痛みを感じる部分です。
朝に使用したところ、夕方にはその部分の気になる感覚がかなり落ち着いていました。
もちろん、たまたまかもしれませので、これをPDRNやリードルSの効果だと断定することはできません。
ただ、個人的な使用感としてはかなり好印象でした。
一方で、気になるのはベタつきと清涼感です。
セラムを多く塗ると髪がかなりベタつくため、僕なら夜に使います。
また、メントールによるスースー感もかなり強めです。
夏場のお風呂上がりには気持ちいいのですが、刺激を強く感じる人には向かない可能性があります。
そのため、使用量を増やせば効果も高くなると考えず、頭皮の状態を見ながら適量を使うことが大切です。
まとめ|「髪を生やす」ではなく「頭皮を整える」ために使う
「PDRN+ リードルS ブラシヘアセラム」は、育毛剤でも発毛剤でもありません。
PDRNを配合していますが、それだけで髪が生えると考えるのも適切ではありません。
僕がこの商品を評価しているのは、頭皮を美容液でケアするという考え方を、リードルSと美容成分を組み合わせて具体化しているところです。
育毛では、まずタンパク質や必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの土台を整えることが基本。
必要に応じてAGAなどの原因への対策を行い、そのうえで外側から頭皮環境をケアする。
この商品は、その「外側からの頭皮ケア」の選択肢として考えるのがよいでしょう。
特に、育毛剤とは別に「頭皮そのものを美容的にケアしたい」という人には面白い製品です。
一方、髪を生やすことだけを目的にするなら、これだけに期待するのはおすすめしません。
「育毛のために使う」のではなく、「育毛を考えるうえで、頭皮もきちんとケアするために使う」。
僕なら、この位置づけで取り入れます↓↓↓
🔗 商品ページ(TikTokShop)
🔍 Amazon.co.jpで「VT」を検索
🔍 楽天市場で「VT」を検索
🔍 オリーブヤングで「VT」を検索
🔍 iHerbで「VT」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

2010年より病院にてAGA治療を開始、2年で回復。間もなくAGAが再発。育毛研究を独学に切り替え研究再開。育毛研究10年目にしてプロペシアを自力で卒業。現在は「AGA治療薬を使わない治療法」の検証中。









