【AGA治療】プロペシア効果がないならデュタボルブ発毛【体験開始】

男性特有の薄毛・抜け毛、つまりAGA（男性型脱毛症）の治療でお医者さんに行くと、大半の場合「プロペシア」を処方されて「様子を見ましょうね」となると思います。

「プロペシア」は、ストレスや生活週間などで抜けてしまう毛を「抜けにくくする」薬で、毛を生やす薬ではありません。

また、この世界に「毛が生える薬」は存在しておらず、現在の医学では「毛を抜けにくくする」「毛を濃くする」方法がAGA治療で多い治療法です。

他に、自分の血液から作る元気細胞を頭皮に直接打ち込んで毛根の活性化を促す「PRP注射」というのもあります↓↓↓

これはかなり良いです。

また、日本には「発毛」という紛らわしい表現がありますが、これは「毛が発生」するという意味ではないので注意です。

ただの「表現」です。

なので、僕ら育毛系男子が頑張ることは「毛を生やすこと」ではなく「毛を抜けにくくすること」と考えます。

「髭が伸び続ける以上、髪の毛は伸びます。それをいかに抜けにくくするかの勝負。」

「毛根を大切に！」

「しっかり寝ようぜ！」

と、僕は毛根の中心で叫びたいです。

そして、皆さんの中には「すでにプロペシア飲んでるよ」という方も多いと思います。

かれこれ僕は6年くらい飲み続けてます。

で、最近「プロペシアの効果が薄くなった？」と思ってる人もいると思います。

僕の考えとしては、抜け毛の原因は「ストレス」にあると思います。

ストレスは、食生活を変え睡眠にも影響します。

偏食になり、しっかり眠れないことでストレスが蓄積され悪循環になります。

また、「プロペシア飲んでるから大丈夫」とある程度のストレスを受け入れてしまい、知らず知らずに抜け毛を悪化させてるということもあると思います。

なので、「プロペシアの量を増やす」ことよりもまず環境改善を先に考えてください。

何の薬でもそうですが、「いつまでも薬に頼る」という状況はいつか打開していきたいものです。

プロペシアを含め、何の薬でもカラダへの負担は必ずあります。

そして、人間のカラダには「慣れ」というものがあり、同じ効果の薬でも飲み続けることで効果が薄まる（慣れる）ということがあるようです。

なので、量を増やす前に一度違うタイプのものに切り替えてみてはいかがでしょうか？

と言うことで、なんだか良さげなアイテムを見つけたのでご紹介↓↓↓

参考：オオサカ堂 様

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『デュタボルブ』は、有効成分である「デュタステリド」を含有するアボルブのジェネリック医薬品です。

デュタステリドは、日本国内で承認されているザガーロカプセル・アボルブカプセルと同一の有効成分です。

デュタボルブは、男性ホルモンの働きを抑えて、肥大した前立腺を小さくし、尿の排泄を促したり、頻尿、残尿感などの症状を改善したりする薬です。また、男性型脱毛症（AGA）にも効果を発揮します。

どちらかと言うと「前立腺肥大症」のお薬な感じですが、つまりそれは「男性型脱毛症と対」だということで覚える↓↓↓

今回も国際郵便でのお取り寄せなので英語表記です。

中身はこちら↓↓↓

1箱30錠で、1箱2166円くらいです。

まとめ買いで安くなるので、3箱買って1箱あたり1703円で、1日57円の計算です。

プロペシアのジェネリック「フィンペシア」と金額的にはあまり変わりませんね。

プロペシア、フィンペシアの主成分は「フィナステリド」で、こちらも効果は同じです。

そして、デュタボルブの大きさ↓↓↓

アメリカサイズと言いますか、とりあえず丸いので飲み込みやすいかなと。

これを本日より夜に1錠飲んでみようと思います。

「プロペシアの効き目は1年以上続けてから」というので、とりあえず3ヶ月目安で続けてみたいと思います。

ちなみに、最近元気の無い生え際ですが↓↓↓

いつもお世話になってる美容師さんが良い感じにカットしてくれるので、これもまたAGA対策かなと↓↓↓

視線が気になるとそれもまたストレスになるので、AGA対策カットをしてくれる美容師さんはありがたいです。

ちなみに、僕を担当してくれているのは南青山・表参道にある「PHASE（フェイズ）」というヘアサロンの「石田康博（やすひろ）」さんです↓↓↓

いつもありがとうございます！！

石田さんを指名するとお得にカットしてもらえるのでお問い合わせしてみて下さい↓↓↓

参考：石田康博オフィシャルサイト

「さちおさんのブログを見た」と言ってもらえると嬉しいです☆

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以上です！

Byさちお

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